2006年09月18日

コロニアルの塗装工事

カラーベスト・コロニアルの塗装工事レポートですが写真の見やすさの関係上、何件かの

お宅の写真を使用しています。1軒で同じアングルでというのが望ましいのですが今回は

ご了承ください。

画像をクリックすると大きな写真が見られます。


DSCN3113.JPG

塗装前の屋根の状態です、前回塗装した

塗膜が劣化して剥がれてきてしまっています。







DSCN3115.JPG

この状態で放っておくと防水性も全くないので、

どんどん傷みが進んでしまいます。







DSCN3179.JPG
高圧洗浄(100s/u圧)で洗っていきます。

洗浄で剥がれない塗膜はワイヤーブラシ

などを使用して落とします。(しっかりと

密着している部分はそのままでも構いません)




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苔や藻も、このように綺麗に洗い流していきます。

塗装は何より下地が命なので念入りに洗っていきます。







DSCN3177.JPG
これが洗浄後です。浮いていた塗膜は高圧洗浄と

ケレン作業により落ちました。

残っている塗膜はしっかりと密着しているので

問題ありません。




DSCN2174.JPG
藻や苔も洗浄によりここまで綺麗になります。

高圧洗浄機様々です。








DSCN0469.JPG
棟押さえ(鉄板部)の釘は抜けかかっていることが

とても多いです。抜け出ている釘は打ち込み、

新規にステンレスの釘を既存の釘のとなりに打ちます。






DSCN0471.JPG

ステンレスの釘を追加した状態。









DSCN0468.JPG
雨水の浸入と釘の抜けを防止するた

めにこのようにコーキングをします。








DSCN2201.JPGシーラーを塗装しているところです。

シーラーは目止め(吸い込みを止める)、上塗り材との

密着を高める為に塗装します。洗浄後は2〜3日を乾燥期

間とし、その後、シーラーを塗装します。(季節により

乾燥期間は異なります。)



DSCN3190.JPG
画像の黒い物は「タスペーサー」という物で屋根の塗装時

の必需品です。塗料による目詰まりによって起こる雨漏りを

防ぐためにコロニアル1枚1枚に差し込んでいきます。

詳しくはこちらをご覧ください。「タスペーサー」←クリック




DSCN4418.JPG
シーラーを塗装し、タスペーサーを挿入した後に

上塗り1回目を行っているところです。(中塗り)








DSCN4426.JPG
中塗り完了後に上塗りを行っている途中の写真です。

ご覧になると分かると思いますが、中塗りと上塗りは

材料は同じですが色を変えてあります。理由としては

「塗り残しがあった場合にすぐに気付くように」と

お客様に見てもらったときに「3回塗ったことが確認


DSCN2216.JPGしやすいように」と言うことで行っています。

違う色で2回塗る事をいやがる会社もありますが、確実

な塗装を行うためには塗り残しがあってはいけません。

色を変えることで塗り残しを無くしています。






DSCN2218.JPG
上塗り完了後です。










DSCN0186.JPG
上塗り完了後です。










屋根の塗装工事と言っても現在様々な仕様、材料が存在します。

何よりも大切なのは信頼できる業者を見つけて、しっかりとした

工事をしてもらうことです。

「そんな当たり前のこと言われても・・・」と思っているでしょうが、同じ材料で

塗ったとしても同じようにもたないのが塗装工事です。理由はたくさんありますが、

まず希釈率というものがあり塗料それぞれにその範囲が決まっていて、その範囲を超えて

薄めてしまえば耐久性は一気に下がります。同じ塗料で塗っても持ちが違うというのは

こういった事があるからです。塗り方一つでも変わってしまいます。

大切な家を守る塗装工事、じっくりと業者選びに励んで下さい。

塗装に関する質問・ご相談はいつでも受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。




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posted by 渚美装 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする